DIA修行は毎年50,000PPか1年おきに100,000PPか

2021年の試行から2022年に正式導入されたライフソリューションサービス利用によるステイタス獲得基準。何と言っても、サービス利用数やANAカード・ANA Pay決済額などの高いハードルがあるにせよ、従来の半分である50,000PPでダイヤモンド獲得は大きなインパクトがありますよね。

既に10年近くスーパーフライヤーズカード会員であり、Jリーグのアウェイ遠征を中心に平均して年間の獲得PPは10,000~25,000PPなのでダイヤモンド修行(DIA修行)とは無縁の生活を送ってきましたが、ライフソリューションサービス利用によるステイタス獲得基準に誘惑され2022年にDIA修行を敢行しました。

今回、ライフソリューションサービス利用によるステイタス獲得による初めてのDIA修行を前に下調べしたところ、DIA修行は2年に1度(1年おき)でステイタスの維持ができる?という話と、ライフソリューションサービス利用によるステイタス獲得の方がいいのでは?という話をしたいと思います。

  • ライフソリューションサービス利用によるステイタス獲得基準
  • 従来からのPP基準でのダイヤモンド獲得は2年に1度(1年おき)でOK?
  • 事前サービスの落とし穴
  • ライフソリューションサービス利用によるステイタス獲得の方が融通が利く
  • まとめ
  • ライフソリューションサービス利用によるステイタス獲得基準

    ダイヤモンドの場合、これまでは100,000PP(うち50,000PPはANAグループ運航便)が必要でしたが、ライフソリューションサービスを7つ以上利用とANAカード・ANA Pay決済額が500万円の2つをクリアすると50,000PPでダイヤモンドのステイタスが獲得できます。

    従来からのPP基準でのダイヤモンド獲得は2年に1度(1年おき)でOK?

    今年はキッチンリフォームなどを行ったのでANAカード・ANA Pay決済額の500万円が確実にクリアできそうなのと、今年前半はボーナスプレミアムポイントキャンペーン(プラス1,000PP)だったのが8月からは再びPP2倍キャンペーンが始まるということでDIA修行を検討しながら下調べをしていると、DIA修行は2年に1度でいいということを初めて知りました。

    事前サービスを活用することで、2年に1度、しかも1月から3月の3か月という短期間で100,000PPに到達すると4月からの事前サービスと翌年4月からの正式なステイタスの期間の2年間、実質ダイヤモンドサービスを受けることができるというものです。

    事前サービスの落とし穴

    しかし、1月から3月にステイタスに到達した場合の事前サービスは4月中旬からという落とし穴がありました。それが4月に事前サービスとダイヤモンドメンバー期間の間に隙間が空いている理由です。

    ステイタスを獲得して夏休みや年末年始の旅行や帰省を快適な空の旅にしたいというような使い方であれば4月の隙間は気にならないかもしれませんが、私のようにJリーグのアウェイ遠征やアウェイ遠征のないオフシーズンにどこかに行くという使い方ですと4月上旬にも必ずと言っていいほど試合は入るので、せっかくステイタスを獲得・維持しているのにANA SUITE LOUNGEに入れないアウェイ遠征ということもあり得るのです。(出発が羽田なので、目的地にANA SUITE LOUNGEがなくても気になりません)

    ライフソリューションサービス利用によるステイタス獲得の方が融通が利く?

    そんなこんなで、Jリーグアウェイ遠征を中心に飛行機を利用するので1度くらいはダイヤモンドを経験してみてもいいけど、毎年維持するようなものでもないのかな?と思いながら、ライフソリューションサービス利用でのステイタス獲得を表にしてみたら良いことに気付きました。

    2022年にSFC会員(ゴールドカード、2021年の実績で2022年4月から2023年3月はブロンズ)が初めてDIA修行を行うということで以下のようになります。

    2022年は11月末にPP2倍キャンペーン分が加算され、50,000PPに到達する予定なので、12月からプラチナ事前サービスが提供されます。SFC会員からプラチナ事前サービスのメリットとしてはほとんどありませんが、ボーナスフライトマイルが45%から95%になります。

    そして、ライフソリューションサービス利用とANAカード・ANA Pay決済額はクリアできているので2023年4月から2024年3月までがダイヤモンドメンバーになります。

    その上で、2023年1月から2023年12月の1年間で50,000PPに到達し、ライフソリューションサービス利用とANAカード・ANA Pay決済額の基準もクリアできれば2024年4月から2025年3月も引き続きダイヤモンドメンバーとして維持できます。その際、1月から3月に獲得したステイタスの事前サービスは4月中旬からという空白が生じません。

    さらに、1年間じっくりかけて50,000PPに到達すればよいので特定の期間に飛行機に乗りまくらなくてはならないというようなことがありません。私のようにJリーグのアウェイ遠征などの利用頻度(毎年飛行機を使う遠方の試合数は変動するので)やANAカード・ANA Pay決済額などをにらみながら「6月に1回沖縄行っておくか!」とか、「500万は厳しいから今年はやめとくか」とフレキシブルな計画が可能になります。

    まとめ

    ダイヤモンド事前サービスをうまく活用することで1年おきに100,000PP貯めればいいのか!と思いましたが、1年おきに4月に魔の2週間が生じてしまうということが判明。

    一方、ライフソリューションサービス利用によるステイタス獲得基準の50,000PPでダイヤモンド達成となれば初回はダイヤモンド開始までの数か月がプラチナ事前サービスとなってしまいますが、2年目以降は切れ目なくステイタスを維持できることが分かりました。

    必要なPPは1年おきに100,000PPか、毎年50,000PPかであり、平均すれば年間50,000PPなので、ライフソリューションサービス利用とANAカード・ANA Pay決済額の基準がクリアできるのであればPP獲得にかかる費用も変わりません。自身の利用スタイルに応じて使い分けできればいいですね。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です